約 1,432,807 件
https://w.atwiki.jp/pokken-dx/pages/18.html
カイリキー -KAIRIKY-OVERVIEW STATUS ANALYSIS MOVES COMBOS SP CONTENTS カイリキー -KAIRIKY- OVERVIEW STATUS 体力 660HP 共鳴速度 200cc 共鳴持続 12sec 構え効果 上段アーマー 伏せ効果 下段ブロック 歩行速度 ANALYSIS MOVES +フェイズ共通 属性 技名 Dmg 発生 硬直差 PSP 属性 強度 効果 - ビルドアップ - - - - - T じごくぐるま 120 26 - 0 掴 N からてチョップ 80 (20) 19 -4 5 上 N めざましビンタ 60 (15) 19 -2 -3 上中 B こわいかお 0 35 -8 0 全 N クロスチョップ 150 (38) 23 -24 5 上 T 強化じごくぐるま 180 26 - 0 掴 N 強化からてチョップ 120 (30) 19 4 5 上 N 強化めざましビンタ 90 (27) 19 -2 -6 上中 +FP固有アクション 属性 技名 Dmg 発生 硬直差 PSP 属性 強度 効果 N シュート 30 15 -7 - 中 N サイドシュート 20 each 23 -26 - 中 B フロントシュート 60 27 -6 - 中 N バックシュート 50 30 -6 - 全 N ジャンプシュート 120 28 -3 - 全 N 格闘 40 17 -4 - 全 N 格闘2段 40, 80 17 -4 - 全 N 格闘溜め 40, 120 17 -26* - 全 N ジャンプ格闘 80 11 -10 - 上中 +DP固有アクション 属性 技名 Dmg 発生 硬直差 PSP 属性 強度 効果 N ヘビーボンバー 94 (25) 44 0 0 / 2 / 1 全, 下 N インファイト 80 (24), 100 (25) 23 -28 12 中下 N 強化ヘビーボンバー 134 (35) 44 8 0 / 2 / 1 全, 下 N 強化インファイト 80 (24), 150 (38) 23 -28 12 中下 T つかみ F 100 D 150 11 - 12 掴 T 空中掴み 117 11 - 0 掴 B ブロック 80 27 -8 1 / 1 / 1 上 B ブロックため 100 47 -8 1 / 1 / 1 上 N 弱 30 15 -4 0 上 N 弱弱 30, 64 15 -4 0 / 4 全 N 前弱 20 11 -8 0 中下 N 前弱弱 20, 36 11 -8 0 / 3 中下, 全 N 前弱弱弱 20, 36, 60 11 -12 0 / 3 / 4 中下, 全, 全 B 前弱弱強 20, 36, 100 11 8 0 / 3 / 4 中下, 全, 中下 B 前弱弱弱強 20, 36, 60, 70 11 8 0 / 3 / 4 / 4 中下, 全, 全, 中下 N 上弱 60 15 4 3 上 N 下弱 40 11 -4 0 全 N 空弱 20 10 7 1 per hit (not 1st) 上 N 強 40 19 -4 0 中下 N 強強 40, 120 19 -8 0 / 5 中下, 全 N 強強溜め 40, 160 19 8 0 / 12 中下, 全 N 前強 60 27 -8 3 中下 N 前強溜め 100 45 0 4 中下 B 後強 40 27 -12 0 全 B 後強弱 40, 24 27 4 0 / 3 全, 全 B 後強強 40, 36 27 -16 0 / 3 全, 全 N 上強 150 27 -12 12 上中 N 下強 40 19 -16 3 下 N 下強強 40, 72 19 -16 3 / 1 下, 全 - 前転 - - - - - B 前転強 80 21 4 4 全 B 空強 60 31 5 3 全 +共鳴アクション 属性 技名 Dmg 発生 硬直差 PSP 属性 強度 効果 - 共鳴バースト 0 18 0 -12 全 - 爆裂ラッシュ 240 (62) 18 0 12 全 COMBOS フェイズ ダメージ PCh レシピ セットプレー SP CONTENTS
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/33.html
「共鳴したナビのソウルとロックマンのソウルが交わることで、そのナビの力を一時的に自分の物に出来る能力…ソウルユニゾン!」 【システム名】 ソウルユニゾン 【読み方】 そうるゆにぞん 【登場作品】 『4』『5』 【英語名】 DublSoul (Double Soul) 【詳細】 『4』と『5』に登場した、スタイルチェンジに変わる新たな戦闘システム。ロックマンとソウルが共鳴したネットナビの力を引き出すことで、ロックマンのプログラムの一部を一時的にそのナビのプログラムへと変容させることができる。 スタイルチェンジのような特殊能力と戦闘力を持つが、最大の違いは戦闘中に任意のソウルユニゾンに切り替えられること。 これにより各ソウルごとに異なる戦法を使い分けられるようになり、エグゼのバトルの戦略性が一段と増した。 ただし、ソウルユニゾンにはチップを1枚「いけにえ」として消費する必要があり、基本的に3ターン経過で強制的に解除される。 ソウルが共鳴したナビの属性と同じチップを選択したあと、旧作のADDコマンドの位置に追加された「UNISON」ボタンを選択すると、選んだチップが生贄となり「ユニゾンチップ」が生成される。 ユニゾンチップを送信することで、ロックマンの姿がユニゾン元のナビを模した姿に変化、同時に各ソウルに応じた固有能力を発揮できる。 生贄にするチップは水や電気といった既存の属性の他、置物系やソード系のような『4』から追加された系統も含まれる。 ただし、レギュラーチップは生贄チップには指定できない。よって、あえてレギュラーチップを指定しないという選択肢も出てきた。 全てのユニゾンを活用しようとするとチップコードや系統がバラバラになってしまうので、使いたいユニゾンをいくつかに絞り、それに合わせたバトルチップを重点的に積んだ方が良いだろう。 ユニゾン状態ではロックマンの属性が変化。更にそのユニゾンに対応した特殊能力が追加され、チャージショットがチップ並みの性能を持つものに変更される。 特に前者が強力で、受けられる恩恵は非常に大きい。詳しくは各ソウルの項目にて。 また、ソウルユニゾン時にはマヒや混乱が解除される。攻撃時の硬直もキャンセル出来るため、上手く使えば戦況を更に有利に進められるだろう。 ロックマンの属性が変化するという事は、弱点属性の攻撃を受けると2倍のダメージを受けてしまうということでもある。 『4』ではB+左コマンドがそのまま使える(リフレクトに上書きされるブルースソウルを除く)が、『5』では変身中はB+左コマンドがOFFになってしまう。 『4』で一新された新生ロックマンエグゼにおける一番の目玉要素。 一つのソフトにつき6つのソウルユニゾンが存在し、どのソウルも個性的かつ強力な性能を持っているほか、作中ではソウルの共鳴と称してナビ同士の絆を新しい方面から表現している。 ダークチップと対極に位置する存在であり、『4』『5』の敵組織であるネビュラとの戦いを通して描かれた悪の力に立ち向かう「絆の力」、その根幹を成すシステムである。 前提として、ロックマンが平常を保てる状態でないと使用できない。つまり不安状態では使えない。 悪状態でも使えないが、この場合は代わりに「ダークソウルユニゾン」が使用できる。 『5』ではダークチップを生贄とするカオスユニゾンが登場。 また、『4』では固定されていたチャージショットの威力がナビカスによるアタックレベルに依存するようになった。 登場したユニゾンは以下の通り。『4』と『5』両方に登場するものもある。 『4』 レッドサン ガッツソウル ファイアソウル ロールソウル ウインドソウル サンダーソウル サーチソウル ブルームーン アクアソウル ナンバーソウル メタルソウル ウッドソウル ジャンクソウル ブルースソウル 『5』 チームオブブルース マグネットソウル ジャイロソウル ナパームソウル サーチソウル メディソウル ブルースソウル チームオブカーネル ナイトソウル シャドーソウル トマホークソウル ナンバーソウル トードソウル カーネルソウル また、ソウルユニゾンとは言えないが『5』では劇場版のDVDに付属する改造カードを使うことでフォルテクロスロックマンへ、『5DS』では『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』のWスロットでソルクロスロックマンへの変身が可能である。 ソウルユニゾンはターン制限が設けられた一時的な上書き変身である一方、フォルテクロスとソルクロスはベースとなっている通常ロックマンをベースのまま切り替えるという立ち位置として区分されている。 そのため、フォルテクロス・ソルクロスを通常ロックマンとして扱い、ソウルユニゾンは通常通り行えるという形になっている。これは『6』のフォルテクロスとクロスシステムでも同様。 アニメ版 『AXESS』から登場。初登場は第4話「ソウルユニゾン!」のロールソウル。 熱斗 ロックマンが対ダークロイド戦の際に目覚めた設定。 しかし代償は0ではなく、無印で使い慣れていたスタイルチェンジ能力を完全に喪失し、二度と使えなくなる。実質データの書き換え同然といってもいい。 一応、2人の素質から、間も無く使いこなせており特に弊害はなかった。 一度共鳴した後は「ソウルチップ」がPETで生成され、以降はこれをスロット・インすることで自在にソウルユニゾン形態になれる。(*1) クロスフュージョンでも使えないことはないのだが、肉体への負担などであまりにも危険なため、裕一郎からはクロスフュージョン時には使用するなと言われていたことが最終話で明らかになった。 このソウルユニゾンも、アニメ版では『Stream』まで活用したが、尺の問題か、ゲーム版の『5』初出のソウルユニゾンはジャイロソウル以外はアニメ化しなかった。 ソウルユニゾンもアニメ版でも永続はせず、『BEAST』以降では登場せず、入れ替わりが獣化能力だった(『6』のクロスシステムは『BEAST+』でアニメ化した)。 ただしこちらの場合はスタイルチェンジの時と異なり、「獣化をするようになったからソウルユニゾンができなくなった」と語られていたわけではない。 ギャグシーンだが、アクセスのバブルマンの友達作戦回では、ロックマンの強さはソウルユニゾンからだと弁論した上で、己もソウルユニゾンチャレンジしようとしたが、モブのダークロイド1人として賛同せず、シェードマンすらバブルマンを避けてしまう始末。 街へ出たバブルマンはナンバーマンにも煙たがれ、ロールちゃんに至ってはもはや『4』のストーカーナビポジとして、ソウルユニゾンどころか完全に恋愛方面だが結局ビンタでフラれた。(メディちゃんストーカーされなくて良かったね。) 一応、アイスマンやアクアマンと友達になれたのは救いだったが、当初の目的のソウルユニゾンは叶わなかった。 【開発中の構想】 ユニゾン成功率 『4』発売直前に無料配布された『ロクマガ(ロックマンマガジン) Vol.01』では、ソウルユニゾンの成功率という設定が存在することが公開されていた。 製品版のような可か不可かではなく、ロックマンとのシンクロ率が高いほど成功率も高くなる仕組みだったようだ。 没ソウル 容量と開発期間が不足していたため実装には至らなかったが、上記の21種の他にも「デューオソウル」や「フォルテソウル」を登場させる構想があったことが後のインタビューで語られている。 それは偶然なのか、『4』発売当時に、不正な外部機器等を用いるチートツールなどで「デューオソウル」「フォルテソウル」になる改造コードというものが流れまわっていた。(当然ながらデータ内部に存在しないので変身できず、デマコードであった) 「ユニゾン」とは本来音楽用語のひとつで、複数の歌手が同じメロディ・高さで歌うこと。日本語で言うと「国歌斉唱」の「斉唱」の部分。 エグゼに限らず、ロックマンシリーズの重要な用語は音楽用語から引用される事が多く、ソウルユニゾンもその例に倣っていると思われる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6420.html
カイリキー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 キョダイマックス 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 主なわざ 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター リンク 余談 コメント プロフィール カイリキー 他言語 Machamp(英語) 全国図鑑 0068 分類 かいりきポケモン 高さ 1.6m 重さ 130.0kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【ゴーリキー】 通信交換 前のポケモン 【ゴーリキー】 次のポケモン 【マダツボミ】 4本の腕を持つポケモンで【ゴーリキー】の進化系。 4本の腕から、素早いパンチや様々な格闘技を繰り出す。厳つい外見だが♀も存在する。 能力値 ステータス タイプ かくとう タマゴ ひとがた とくせい こんじょうノーガード 隠れ特性 ふくつのこころ HP 90 とくこう 65 こうげき 130 とくぼう 85 ぼうぎょ 80 すばやさ 55 キョダイマックス キョダイマックスのすがた 高さ 25m~ 重さ ???.?kg キョダイマックスわざ キョダイシンゲキ キョダイマックスのエネルギーが腕に集まり、爆弾に匹敵する強力なパンチを繰り出す。 桁外れに増幅した怪力で、困っている大型船を港に運んだことがある。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 この時点ではろくなわざを覚えないためかなり弱い。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 地下通路でカラカラとの交換イベントがあるため、単独で入手可能(ゴーリキーから通信進化する)。 【ポケットモンスター 金・銀】 「クロスチョップ」や「ばくれつパンチ」を習得したものの、やはりパワーと命中不足。トップメタの【カビゴン】を一撃で仕留められない。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 今まで弱ポケやネタポケの代名詞だったが、本作でいよいよ覚醒。 特性「ノーガード」の習得で「ばくれつパンチ」が必中わざとなり、大ダメージを与えつつ100%こんらんにする強烈な性能に。 更にタマゴわざで「バレットパンチ」習得、苦手なゴーストは「しっぺがえし」で返し、命中に不安のある「ストーンエッジ」も自在に使いこなせる。3色パンチ物理も追い風。 もうネタポケとは言わせない強力な火力を持つポケモンとなったが、ノーガード故に必中となる敵の状態異常には注意。 たまにノーガードの印象を逆手に取った「こんじょう」持ちもいるため、うかつに「おにび」を放つと危険。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 ライドポケモンとして登場。主人公を腕に乗せつつ、プッシュでフィールド上の岩を押してくれる。 オメガルビー・アルファサファイアまでのかいりきの役割をする。 ただ、今作でも落とした岩はそのままなので、ポニの大峡谷や各地の遺跡で岩を推した後はお役御免になってしまう。 ハウオリ霊園ではこのポケモンが原因で事故を折ってしまった男性がいる、と語っている人物がいる。 発売後のCMでは【しれんサポーター】?に扮する吉田沙保里氏と共に登場。 それに合わせて「すてみタックル」を覚えた個体が配布されていた時期があった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウルトラムーンに限り、ウルトラデザートの攻略に必要になったため、出番は少しだけは増えた。 主人公を乗せつつ、壁のようなでかい岩を押せる程の力はある様だ。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 ワイルドエリアで野生で出現。キョダイマックスも追加された。 外伝 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 バトルディスクのお題では、レベル20且つ「つるぎのまい」を覚えたカイリキーが登場する。 当時の環境ではどうやっても再現できない(レベルは後の世代で解決したが、つるぎのまいは後の世代でも覚えられていない)。 【ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT】? プレイアブルポケモンの1匹。660という最大の体力を持ち、投げわざを得意とする。 バーストアタックは「爆裂ラッシュ」。 【Pokémon GO】 最強クラスの火力を持ち、ノーマルアタックの「カウンター」、スペシャルアタックの「ばくれつパンチ」が高いDPSを誇る。ジム防衛にいるノーマル勢に刺さりやすいのもメリット。 レイド・ジムバトルにおける純粋なDPSとしては後に実装された【ルカリオ】や【ローブシン】には劣るものの、PvP適性の高い「クロスチョップ」と「いわなだれ」を使えるため活躍の場は失われておらず、尚且つワンリキーの入手難易度が非常に低いのでお手軽に育成ができるのが魅力。 その後、かくとう使いのGOロケット団したっぱからシャドウワンリキーを入手できるようになったため、シャドウカイリキーも解禁。 シャドウポケモン補正によって耐久力は大きく損なわれるものの、再びトップクラスの火力のかくとうタイプとして君臨している。 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 中級者向け 近接 バランス型 進化 Lv1 Lv5 Lv9 ワンリキー ゴーリキー カイリキー 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 4 2.5 2.5 2.5 1 わざ スロット 成長LV わざ名 わざ1 初期 からてチョップ Lv5 インファイト クロスチョップ わざ2 初期 ビルドアップ Lv7 ばくれつパンチ じごくぐるま ユナイト Lv9 ごうけつラッシュ とくせい 初期 こんじょう 先行テストから実装されている操作ポケモン。近接のバランス型。バランス型ではあるが戦闘能力は高く、「こんじょう」により状態異常でパワーアップする要素も。 主なわざ からてチョップ基本わざの1つ。『赤・緑』ではノーマルタイプだったが『金・銀』以降はかくとうタイプに変更。一応、赤・緑時代では急所率が高い利点があったが、威力50では心許ない。『ポッ拳』では後ろ+Aのポケモンわざとして採用。遠距離攻撃を消せる。 かいりき名前の由来にもなっているノーマルタイプの物理わざ。フィールド上の岩を動かすために必要。『赤・緑』の時から存在しているわざだが、ひでんマシンが廃止された『サン・ムーン』以降は進化後に覚えられるわざになった。一時期はカイリキーしか覚えられない時が存在していた。 けたぐり『赤・緑』においては低威力のかくとうわざだったが、『ルビー・サファイア』以降は相手の重さに依存するようになったので使われる場合がある。 じごくぐるま『赤・緑』では最強のかくとうわざ。こんなのが最強わざというのはあまりにも使い難い。しかし、唯一まともな威力だったので、カイリキーと言えばこれという印象が付くわざでもある。『ポッ拳』では前+Aのポケモンわざとして採用。ガード崩し効果がある。 カウンター『赤・緑』ではあまり使われないわざだが、『GO』においては凄まじいDPSを誇る強力なノーマルアタックとなっている。 こわいかお『金・銀』から習得。『ポッ拳』ではA長押しのポケモンわざとして採用。相手の移動速度を低下させる。 ばくれつパンチ『金・銀』から習得。当たりにくいが強力。『ダイヤモンド・パール』以降はノーガードカイリキーの代名詞として暴れまわる。『GO』でも強力なスペシャルアタックとしてよく使用される。 クロスチョップ『金・銀』から習得。当時は他のかくとうわざが安定感に欠けるためこれでもマシだった。今では使われない。『ポッ拳』ではビルドアップで強化した後のAのポケモンわざとして採用。 ビルドアップ『ルビー・サファイア』から習得。『ポッ拳』ではAのポケモンわざとして採用しており、使うと全てのポケモンわざが強化される。 めざましビンタ『ダイヤモンド・パール』から習得。本編では空気だが、『ポッ拳』では空中Aのポケモンわざとして採用。 インファイト『ダイヤモンド・パール』から習得。強力なわざだがカイリキーの鈍足と相性が悪く、そもそもノーガードばくれつパンチがあるのであまり使われない。『ポッ拳』ではデュエルフェイズ専用の下+Aのポケモンわざとして採用。 バレットパンチ『ダイヤモンド・パール』からタマゴわざで習得。鈍足のカイリキーを補える嬉しいわざ。 ヘビーボンバー『ブラック・ホワイト』からタマゴわざで習得。本編ではバレットパンチがあるのであまり採用されない。『ポッ拳』ではデュエルフェイズ専用の上+Aのポケモンわざとして採用。 キョダイシンゲキ『ソード・シールド』のキョダイマックスわざ。味方全体の急所ランクを+1上げる。対抗馬の「ダイナックル」と比べるとやや劣るか。 爆裂ラッシュ『ポッ拳』のバーストアタック。凄まじいラッシュをお見舞いする。 元ネタ推測 怪力 関連ポケモン 【ワンリキー】 【ゴーリキー】 関連キャラクター 【シバ】 リンク キレてる!カイリキーGYMカイリキーとその進化前の特設サイト。 余談 上記の特設サイトの解説によれば、下半身のパンツのようなものは体の模様であることが解説されている。 しかし、【ポケットモンスター(穴久保版)】?ではパンツとして描写されていたことがあった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11469.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SOUL EDGE タイトル SOUL EDGE ソウルエッジ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00555 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 1996-12-20 価格 5800円(税別) タイトル SOUL EDGE ナムコジョイスティック付き「ソウルエッジ限定ボックス」 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00545 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 1996-12-20 価格 9800円(税別) タイトル SOUL EDGE PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91168 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 1999-11-28 価格 2800円(税別) タイトル SOUL EDGE PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91454 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 2002-1-31 価格 1800円(税別) ソウル 関連 PS SOUL EDGE DC SOUL CALIBUR GC SOUL CALIBUR II Wii SOULCALIBUR Legends 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/524.html
カイリキー 基本情報 名前 カイリキー 進化 前進化ゴーリキー通信交換で進化|次進化なし タイプ かくとう とくせい こんじょうまたはノーガード ぶんぷ DPt なしHS なしBW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 カイリキー 90 130 80 65 85 55 193 技 Lv LvUPで覚える技 1 けたぐり,にらみつける,きあいだめ 7 きあいだめ 10 からてチョップ 13 みやぶる 19 ちきゅうなげ 22 リベンジ 25 あてみなげ 32 じごくぐるま 36 めざましビンタ 40 クロスチョップ 44 こわいかお 51 ばくれつパンチ 育成論 シングルバトル 特性:こんじょう(「どく」「まひ」「ねむり」「やけど」「こおり」状態の際、こうげきの値が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が、地面に潜っていようと空を飛んでいようと必中) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイリキー 90 130 80 65 85 55 カントー(ジョウト?)四天王のシバのエースとして有名なポケモン。 格闘タイプの象徴とも言えるポケモンです。(@・`ω・)v☆ ノーガード型 性格:ようきorいじっぱり 特性:ノーガード 努力値:攻撃252 素早さorHP252 持ち物:きあいのタスキ/せんせいのツメ/ラムのみなど 確定技:ばくれつパンチ 選択技:ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/バレットパンチ /ストーンエッジ/カウンター/しっぺがえし/アンコール等 根性型 特性:こんじょう 性格:いじっぱりorようきorゆうかん 努力値:攻撃252・HP252or素252 持ち物:かえんだま 確定技:まもる/インファイト 選択技:ストーンエッジ/しっぺがえし/かみなりパンチ/れいとうパンチ /からげんき/じしん/バレットパンチ/みがわり/きあいパンチ等 レベルアップ ワンリキー(GBA) ゴーリキー(GBA)カイリキー(GBA) ワンリキー(DS) ゴーリキー(DS)カイリキー(DS) 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 13 13 10 10 からてチョップ 50 100 かくとう 物理 25 22 22 13 13 みやぶる - - ノーマル 変化 40 19 19 19 19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 25 25 22 22 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 31 33 25 25 あてみなげ 70 - かくとう 物理 10 37 41 31 32 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 - - 34 36 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 40 46 37 40 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 43 51 43 44 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 49 59 46 51 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ ヨガのポーズ - - エスパー 変化 40 ○ まわしげり 60 85 かくとう 物理 15 ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 × インファイト 120 100 かくとう 物理 5 × ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 HGSS パワートリック - - エスパー 変化 10 ※同時遺伝不可|アンコール&バレットパンチひかりのかべ&インファイト タマゴグループ 人型 遺伝経路 ひかりのかべ :バリヤード(L22)/アサナン(技マシン)等 アンコール :バリヤード(L11)/ヒコザル(タマゴ技)/ミミロル(タマゴ技)等 インファイト :モウカザル(L36)/ルカリオ(L42)/エビワラー(L56)等 ほのおのパンチ :自力(教え技)/チャーレム(L1)/エビワラー(L31)/ヒコザル(タマゴ技)/ミミロル (卵)/バリヤード(教え技)等 かみなりパンチ :自力(教え技)/チャーレム(L1)/エビワラー(L31)/ヒコザル(タマゴ技)/ミミロル(タマゴ技)/バリヤード(教え技)等 れいとうパンチ :自力(教え技)/チャーレム(L1)/エビワラー(L31)/ミミロル(タマゴ技)/バリヤード(教え技)等 バレットパンチ :エビワラー(L16)/ルカリオ(タマゴ技)/アサナン(タマゴ技)等 カウンター :自力(教え技)/ルカリオ]](L6)/エビワラー(L51)/ハリテヤマ(タマゴ技・教え技)等 ※技マシンで「ひかりのかべ」を覚えないので注意! ※バレットパンチ&アンコールの同時遺伝は不可能
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/211.html
霊界の住人。地震はアースソウルが怒って世界を揺らしているからだという哲学者は多い。 属性 地 生息域 霊界 希少性 極低 種族 ソウル種 討伐難度 4 行動 地面や壁をすり抜けて攻撃してくる。 ドロップアイテム ドロップ率 地魂 稀
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/277.html
■ソウルシフト(このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない) 関連 進化 ∞ソウルシフト
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/24.html
種族値 HP91 攻撃134 防御95 特攻100 特防100 素早さ80 特性 せいしんりょく マルチスケイル カイリューは マルスケなけりゃ ただのデブ
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/212.html
スカイガールズ世界の歴史(TVシリーズ版) 時系列 西暦 2053ナノテクノロジーの権威、クリシュナム博士、生体ナノ技術を元に「ナノマシン生体制御システム」を完成させ発表。この技術は ナノシステム治療プログラムとして難病治療に応用された。(博士の娘、アイーシャの不治の病を治療) 2054クリシュナム博士、娘のアイーシャを臨床実験の材料としていたことで世界から糾弾され、アイーシャと共に姿を消す。 20??クリシュナム博士、ネット上に流出しているナノシステム治療プログラムの自己増殖を確認し、後のワームの危険性を察知。軍に連絡するが一笑に付される。 2060アイーシャを人工冬眠させ、クリシュナム博士、病死。 2071機械細胞群出現、ナノマシンの集合体であるその侵略兵器群は、ワームと名付けられる。(第一次ワーム侵略戦争)開始 2073ワームの被害により総人口の三分の一を失った人類は国家レベルを超えた統合人類軍を結成。 2074ワームに対し劣勢を覆せない統合人類軍は大量破壊兵器の使用を決断、多大なる犠牲を払いながらもワーム殲滅に成功する。ワーム大戦終結。桜野優希失踪事件(ファイナルエンカウンター)ワーム大戦終結の半年後、インドの山奥で死亡しているクリシュナム博士と、人工冬眠状態にされたアイーシャ・クリシュナムが発見される。若き天才科学者周王紀理子博士、ナノシステム治療プログラムとナノマシンで構成されたワームの類似性を察知し、アイーシャを助手として保護。博士を中心とし、対ワーム専用兵器、ソニックダイバーの開発が極東方面軍(日本)技術開発本部で開始される。 2080ソニックダイバーシステムの基礎技術が統合人類軍に公開され、各方面軍での開発計画が進められる。 2082開発から8年を経てソニックダイバー原型機「シューニア」が完成する。 2083「シューニア」を原型とした試作実験機 2~6号機の5機をロールアウト。「シューニア」は実験機という性質上、特定のパイロット専用機であったため、2~6号機は適合率の許容範囲を拡張し、「83式飛行外骨格」と名付けられた。 20842月、SD試作機パイロット、83式飛行外骨格に搭乗。データ収集等のため、春日基地において練習機との模擬戦を行う。結果はソニックダイバーの10戦全勝。3月、実験機と同じく「シューニア」をベースとした正式な量産試作機、「零神」が完成。続いて「零神」のフレームを使用した「風神」、「雷神」がロールアウトする。Gシリーズと呼ばれる「神」の名が付いたこの三機は対ワーム戦に特化した戦術システム「デルタロック」を可能にしている。しかし、実験機である「83式飛行外骨格」とは違い、対ワーム戦に絶対的に必要不可欠な生体同期システムにおいて、この三機に適合するパイロット候補の脱落により配備計画が停滞。西ヨーロッパ基地で、基本フレームを日本のGシリーズと共通とする量産機「バッハシュテルツェ」の生産が開始される。4月、一条瑛花、雷神のパイロット候補として春日基地より追浜基地 第十三航空団に着任。5月、停滞していたSDパイロット問題解決のため、アイーシャに近いDNA特性を持った民間人、桜野音羽、園宮可憐両名をスカウト。7月、飛行演習、および火器演習実施を経て、三名を正式なSDパイロットとして任命。ソニックダイバー隊結成。西ヨーロッパ基地が突如再発生したワームにより襲撃され大量破壊兵器による自爆によって殲滅。これにより、「バッハシュテルツェ」の量産が不可能となる。(第二次ワーム侵攻開始)8月、追浜航空祭にて、次期主力戦闘機ビックバイパー公開。ソニックダイバー隊、災害救助で民間人を救出、チーム名を「スカイガールズ」とする。ソニックダイバー隊は第十八特殊空挺師団に配属、対ワーム戦を目的としたデルタロックの訓練に移る。日本領海内に出現したウミガメ型ワームに対し一度は敗退するも再戦でデルタロックを使用し、殲滅に成功する。バッハシュテルツェV-1、一機とただ一人のパイロット、エリーゼ・フォン・ディートリッヒ、日本に到着。ソニックダイバー隊と合流。10月、ソニックダイバー隊、追浜基地より呉基地に移動。10月24日、ソニックダイバー運用艦 攻龍、日本領海内に発生するワームを遊撃する任務を負い出港。対ワーム専用に改修したバッハシュテルツェV-1を加えた4機でのフォーメーション、クアドラロックでのワーム殲滅に成功する。統合人類軍、東太平洋に存在するワームの生産工場、ネストの調査に攻龍を向かわせることを決定。技術開発本部、シューニアを対ネスト用特殊兵器、シューニア・カスタムとして改装を急ピッチに進める。12月24日夜、攻龍はワームのメッセンジャーとコンタクト。ネストの特定位置を知る。ネスト攻略にあたり、一条艦隊、ビックバイパー隊との共同作戦が伝えられる。また、シューニア・カスタムの投入にあたり訓練を行う。攻龍、空母天武率いる一条艦隊と合流。シューニア・カスタム、攻龍に搬入。 20851月5日9時ネスト殲滅作戦が決定される。同15時ネスト殲滅作戦開始、シューニア・カスタムを含め5機のソニックダイバーがネスト内部に侵入。同時刻世界各地にワーム発生。ワームの反撃をかいくぐりシューニア・カスタムによるネスト・コアへのウイルスプログラムアタックを敢行。成功に思えたがワームのワクチンプログラムにより阻止される。シューニア、破壊される。ソニックダイバー隊にワームの真の目的が伝えられるが振り切って零神、およびアイーシャの能力によりネスト殲滅を成功させる。世界各地に出現したワームも同時に崩壊。第二次ワーム侵攻終結。アイーシャ、意識不明となる。3月1日、第十八特殊空挺師団所属者を第十三航空団に復帰。3月31日、桜野音羽、園宮可憐の両名を軍から解任(本人らの希望による)。ソニックダイバー隊解散。半年後、ソニックダイバーレスキュー隊結成。訓練機として83式飛行外骨格 2~6号機の5台を使用。結成式典のデモとして零神、風神、雷神、バッハシュテルツェV-1、ラストフライト。その後は平和記念館のモニュメントとなる予定。アイーシャ、意識を回復。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/492.html
【名前】 ソウルモン 【読み方】 そうるもん 【世代】 成熟期 【種族】 ゴースト型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ネクロマジック 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 呪われたウイルスプログラムで構成された成熟期のゴースト型デジモン。 ファンタジーに登場する魔法使いのデータをバケモンが取り込み、黒い帽子を頭部に被っている。 その帽子のお陰で魔力がアップしている為、呪いや魔力を使った絶大な攻撃を行う。 必殺技 ネクロマジック 死者の魂を相手に放つ。